頭痛がつらい
2018年04月25日
頭痛、つらいですね。
仕事中や、雨の日、生理前だったり、
いつ来るかわからない痛み。
痛くても日常生活をしなくちゃならなくて、
イライラしたり落ち込んだりの二次的な問題も起きてしまう。
だから、薬を使う。
薬局で簡単に手に入る、頭痛薬。
飲めば痛みが消える、頭痛が表れる頃また飲む、そして消える。
便利のようだけど、長く使っていると強い薬が必要になってきます。
※鎮痛剤は局部だけでなく全身に成分がまわります。血流を抑えるなどの成分が入っているため、使い続けると身体が冷え冷えになってきます。
そして・・・、
そのころには、もう、身体もぼろぼろ。
すぐに疲れる、寝ても回復しない、頭痛だけじゃなくて、肩こりも腰痛も不眠も
あちこちにトラブルが出て来ているかもしれません。
では、どうしたらよいのでしょう。
頭痛、痛みを身体が表すサインだと思って、
まずは頭痛について学んでみましょう。
頭痛には、3つのタイプに分かれますが、下記2つのタイプが主な頭痛の症状です。
※1,2の両方を併せ持つ混合タイプもあります。
1.緊張性頭痛
2.片頭痛
1の緊張性頭痛は、首や肩の筋肉が緊張して固くなり、頭皮も固くなり、血管が細くなって痛みが生じるもの。
2の片頭痛は、気圧の変動や生理、むくみなどで頭の血管が膨張して周りの神経を圧迫して生じる痛み。
1の自覚症状としては、「頭全体が締め付けられるように痛い」、首や肩もこっている。
そして、対処法としては、リラックスする、首や肩を温める、です。
2の自覚症状としては、「脈打つような痛み」吐き気が伴うことも。
対処法としては、冷たいタオルを患部に当てて冷やす、などです。
どちらのタイプか、わかりましたか?
そうしたら、今度はワイルドフラワーエッセンスでどうケアするか、ですね♪
1.緊張性頭痛
温める、リラックスさせてあげることが大事。
リラックス用のアイテムを使います。
首や肩にやさしく塗ってください。
ラベンダーの香りとともに、ワイルドフラワーエッセンスの癒しのエネルギーが入ってきて、
ストレスを和らげて、首や肩の緊張をほどきます♪
そして、頭痛もいつの間にか和らいできます。
2.片頭痛
温める、リラックスさせるのではなく、少し引き締める感じ。
活力を入れて痛みを乗り越えるエネルギーが含まれる
エネルギーアイテムを使います。
直接痛むところにすりこむようにします。
もし、クリームを頭部につけるのができない、という場合はこちらをお使いください。
痛みから解放されて、爽やかな心地よい日常になりますよう。
◆個人の感想◆
■スキンラスタークリームで緊張性頭痛が緩和された例はこちら
■アクティブクリームで片頭痛が緩和された例はこちら
■リリースバスBで片頭痛が緩和された例はこちら
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■スキンラスタークリーム
使い方はこちら
■アクティブクリーム
使い方はこちら
■リリースバスB
使い方はこちら
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