【女性ホルモンバランス】性成熟期（１８歳ごろ～４５歳ごろ）のセルフケアで大切なこととは？

2019年07月20日

人生の転機が多い時期

性成熟期（１８歳ごろ～４５歳ごろ）と聞いて、どんなことを思い浮かべますか？

妊娠・出産など、ライフステージの変化が浮かぶかたも多いのではないでしょうか。

この時期は、出産やパートナーとの関りなど喜びが大きく、その反面、悩みも大きい時期です。

社会に出て働くことなどから心身ともにストレスを持つことが多く、子宮や卵巣の問題を抱えることも出てくることもあります。

不正出血、生理不順、子宮内膜症、子宮筋腫、卵巣嚢腫など、女性特有の病気が多いのはこの時期です。

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女性ホルモンとは？ライフステージごとの変化を知ってストレスフリーな毎日を送ろう

２０代・３０代・４０代の女性ホルモンバランスの整え方

20代から30代・40代更年期に入る前までは、一生の中でも女性として一番美しく、パワフルに、輝くような時を過ごすことのできる時期かもしれません。

女性ホルモンが潤沢に分泌され、肌が潤いハリを持ち、骨も丈夫で、とても健康的。

女性らしい身体に磨きがかかり、よい香りが漂い、美しいお花が咲き誇るようです。

一方で、

・女性であることが苦痛、
・生理が憂鬱
・生理痛が重い
・彼氏がいない
・子どもができない

など、悩みもあるのではないでしょうか。

本来ならこの時期の女性は何もしなくても健康で美しいのですが、何もしなければいつの間にか本来のよさが失われてしまうような現実があるのです。現実とは、例えば、

・仕事や人間関係のストレス、
・身体を動かさない、身体が冷える生活、
・睡眠の問題、
・食の乱れなどのライフスタイル、
・結婚、子どもを持つことへのプレッシャー

など。

そして、これら生活面、精神面の乱れがいつの間にか、自律神経に影響を及ぼし、子宮・卵巣環境を悪くし、女性ホルモンバランスが崩れてきます。

これは、誰にでも起こりうるネガティブな状況。

そうならないために、今置かれている環境について、また、自分自身について知っていき、修正をしたりセルフケアをしていくことが大切です。

女性ホルモンバランスを整えるサポートにワイルドフラワーエッセンス

ワイルドフラワーエッセンスは野生のお花の癒しの力で、どのアイテムも脳のリラックスを促します。潜在的なストレスをもリリースしていきます。

ワイルドフラワーエッセンスを使うと、脳が休まり、ストレスが軽減され、身体が健康的になっていきます。

脳が休まってくると気持ちが整理され、今の自分について、ライフスタイルについて、客観的に見ることができるようになり、微修正できるようになります。

それが、潤沢な女性ホルモン分泌へ繋がっていきます。

ワイルドフラワーエッセンスを用いた女性ホルモンバランスを整える基本ケアについてはこちらのブログ記事をご覧ください。

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